Edinburgh(エディンバラ）の魅力

みなさん、投票は行かれましたでしょうか？？　今回は見所がたくさんありますね〜　 BELGRAVIA松山です。
 勝手にイギリスミーハーですので、UKにまつわることを熟々と書いてみます。 そんな見下した目で見ず、是非お付き合い下さい。

 「エディンバラ」聞いたことありますか？

グラスゴーにつぐスコットランド第2の都市で、政治の中心であり、同国屈指の世界都市でもあります。

大体この辺にあります。(ザックリ）　
グラスゴーと言えば「THE VIEW」が、パッ浮かびました。 実はこのエディンバラ、旧市街と新市街の美しい町並みは、ユネスコの世界遺産に登録されていて、旧跡（古城など）がたくさんあり、ロンドンに次ぐ観光地です。　行ってみたい都市の１つですね。 今回、CHANELのコレクションがこの美しい町「エディンバラ」で開催されました。 リンリスゴー宮殿という所で行われ、スコットランドはブランドの創設者ガブリエル シャネルがたびたび訪れた地で、ツイードやカシミヤニットのインスピレーション源にもなった特別な場所だと言います。
CHANELの生地はかなり凝ってます。ツイードでも１手間２手間もかかっているツイードで、他に類を見ません。
宮殿の中の回廊をランウェイにして、仄暗くしっとりとした雰囲気で、アースカラー中心の色やスコットランドに因んだタータンチェックなどを用いてコレクションが行われております。

カールおじさん、やっぱりすごい人なんです。笑
やることのスケールも違いますが、並外れた感性と、行動力にため息の連続です。


そして、エディンバラと言えば忘れてはいけないあの生地

「HARRISONS OF  EDINBURGH」ですね。

美味しい空気と、透き通ったキレイな水を使った正真正銘の英国生地。　讃岐うどんのようにハリとコシがあり、1度着てしまうと離れる（浮気）ことが出来ない一生付き合っていけるパートナーです。

どの時代でもステータスを忘れてほしくはないですが、是非この生地を使ったスーツが、あなたのステータスの一部となって活躍、活用して頂けたらと思います。

ただいま、ハリソンズの春夏素材をフェア価格にてご提供しております。ハリソンズフェアご紹介

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