2014/03/09

Spring & Summer 2014 Fabrics in Stock.

3月9日(本日)の日付けをネットで調べた所、「1974年 - 志村けんが、ザ・ドリフターズの正式メンバーとなる。」という非常にどうでもいい冒頭からブログ始まります。


春夏の素材がほぼ出揃いました。
今年の夏もまた猛暑となるのでしょうか。非常に不安ではありますが、インポートの生地を一部ご紹介致します。



 HARRISONS of EDINBURGH  "SUNBEAM" [MADE IN GREAT BRITAIN]
260gms-280gms 
80% SUPER 100's MERINO WOOL
20% SILK
▲スタンダードライン シングルJKT  ¥77,000〜 (税抜き)
▲セミハンドライン シングルJKT  ¥90,000〜 (税抜き)



プレミアムサマージャケット地"サンビーム"は、上質なウールとシルクから紡がれた糸を使用し、凹凸感があり通気性に優れたメッシュ状の組織へと織り上げられています。滑らかな肌触りゆえに繊細な服地と思われがちですが、緯(横)糸にも双糸を使用している為、しっかりとした「コシ」が備わっています。仕立て上がったジャケットに際立つ洗練された佇まいと抜群の清涼感は、盛夏に於いても気品ある着こなしを求められるエグゼクティブの方々にも、きっとご満足いただけることでしょう。




雲の切れ間から見え隠れする日差しをイメージしたような非常に綺麗な素材です。 
ウールとシルクの絶妙な混紡が、まさに光のカーテンのように上品且つ光沢感を演出します。
通気にも富んでおり、陽気な日差しの中で軽快に着こなしが出来る一品でしょう。
夏のジャケットスタイルにも最適です。








  HARRISONS of EDINBURGH   "MIRAGE" [MADE IN SCOTLAND]
280gms-290gms
66% Wool 
22% Silk
12% Linen

▲スタンダードライン シングルJKT  ¥77,000〜 (税抜き)
▲セミハンドライン シングルJKT  ¥90,000〜 (税抜き)

ビジネスシーンだけでなくオフシーンでも気品ある装いが求められるエグゼクティブのために生み出されたこの生地は、適度なリラックス感とシルク・リネンの美しい風合いを併せ持ち、(春〜秋の)3シーズンに亘り着用可能です。
「スマートカジュアル」の着こなしにも最適な、ハリソンズからの新しい提案です。」



ブラウンに程よいブルーが入り交じり、お互いケンカすることなくなんとも言えない色に変貌し、非常に食欲をそそられる素材となります。 
いわゆる三織混」(さんしゃこん)と呼ばれる素材です。
シワになりにくい丈夫なウールの顔もあり、シルクのような上品な光沢感もあり、そしてリネン特有のネップ感とザックリした手触りを残した、3つの素材全ての特徴を併せ持ったラグジュアリーなジャケット素材となっております。




番外として、冬物もご紹介します。幾度となくブログにも登場しております、「LEAR BROWNE &DUNSFORD LTD  "OYSTER"」です。

 LEAR BROWNE &DUNSFORD LTD  "OYSTER"   Made in Huddersfield
ALL WOOL     400gms


コシがありながらも上質な柔らかな風合いを兼ね揃えた、「FINE CLASSICS」と「INTER⇔CITY」のまさに間のような素材です。


真夏でも需要のある素材ですが、やはりスーツと一緒で普遍的なモノはいつの時代もどの季節においても「普遍的」であり、むしろ「夏に冬物を作ってはいけないなんて誰が決めた?」ぐらいのストロングスタイルです。

当たり前のように過ごしてる日々こそ、実は当たり前ではなかったりもしますよね。オフシーズンに作るからこそゆっくり吟味し時間をかけていいスーツを作れるのかもしれません。来シーズンの為の準備をゆっくりじっくり考える。 
それが可能なのは、やはり「普遍的」な要素を持った歴史と格式のある素材だからこそ出来ることだと思います。



歴史といえば、先日ご来店頂いたお客様でスニーカーマニアの方がいまして、「コンバース オールスター」談義でかなり盛り上がりました。
私も昔からスニーカーが好きで、よく買ってきては「ムカデじゃないんだから」と嫌みを言われるくらいバカみたいに買っていました。 そのお客様は私の比じゃない所有数と、スニーカーに対する愛情すら感じました。





今回の非常に盛り上がった内容は、この上記のオールスターハイの違い。
例えば、縫製や使っている素材や仕様の違いなどなど・・・

この3つの違い分かりますか??




ヒントはこの写真です。笑

ヒールパッチを見てすぐ分かった方もいるでしょう?!


[左]
去年から展開しています「MADE IN JAPAN」製のオールスターハイ。こちらは2013年秋冬のネイビーのスエードです。今回はもう一色、「からし色」が展開となっております。

[真ん中]
コンバース チャックテーラー アディクト。 こちらも去年の最新モノで、全国のセレクトショップにて販売しております。
なんとソールは「ビブラムソール」を採用しおります。
残念ですが、インドネシア製となります。やはりコスト削減ですか。パッケージにお金掛け過ぎのような気がしてなりません。

[右]
こちらは一般的に出回っている市販のオールスターハイです。アディクト、MADE IN JAPANオールスターに比べるとキャンバス地は柔らかく、シューレースはナイロン製。 外の2つに関してはコットンシューレースでした。 これもまたインドネシア製。


マニアックなクライアントT氏曰く、「最近のコンバースはキレイ過ぎる」とのこと。
かつてUSA製全盛期だったあの頃、コンバースの作りはとても雑だった。でもあれがまた「いい味」があり良かったのだと言います。


スーツも平面的な作りより、立体的なビスポークが良いと言われておりますが、ミシンを使わない手縫いには機械程のキレイな直線を縫うことは不可能で、それを風合いや味と感じるのか、ミシンを使い合理的な服作りをある種の美学とお考えの方もいらっしゃると思います。


正解はありませんが、どこに重きを置くかでスタイルというのは変わってくるものだと確信しております。





CONVERSE (MASHUP) from Stewart Maclennan on Vimeo

























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